おなか日和|管理栄養士/医学博士がつくる「ふわっと続ける腸活」

🌸 おなか日和とは?

「腸活してすこやかに過ごしたい」

そう思っても、「何をやればいいのかわからない」「自覚症状がないから、効果があるのかわからない」
……だから「続かない」。 こんな経験ありませんか?

あなたの腸を花畑にたとえて育てていく「おなか日和」。
実際に画面の中で花が咲くようなゲームではありません。毎日届くお便りに答えることで、日常の中で腸を意識する習慣や、腸との対話をする時間を継続サポートする仕組みです。
気づけば、腸活の知識や腸と仲良く過ごす習慣が、あなたの毎日にそっと根づきます。

*本サービスは、令和7年度 名古屋市スタートアップ企業支援補助金採択事業です。

💡 こんな方におすすめ

  • お腹やからだの調子が気になる
  • 腸活をしているけれど、なかなか続かない
  • 腸内フローラ検査を受けたけれど、次に何をしたらいいかわからない
  • 情報が多すぎて迷ってしまう
  • 忙しい毎日でも、無理なく腸にいいことを取り入れたい
  • 楽しみながら習慣をつけたい

💌 おなか日和でできること

あなたのおなかに住む腸内細菌たちは、色とりどりの「花たち」として暮らしています。
ごちそう(食物繊維やオリゴ糖)や水をあげ、蜜(短鎖脂肪酸)を増やしたり、旅人(生きた菌)を迎えてワイワイ過ごしたり……。そんな腸町(ちょうまち)の毎日を想像するのが「おなか日和」です。

でも、腸活が体にいいとわかっていても、生活に取り入れるのは難しいし、つい忘れがち。
そこで登場するのが、腸内会長 兼 ナビゲーター「フローリ」です。

フローリは、毎日ふわっとあなたの腸町からお便りを届けます。
あなたがやることは、フローリの問いかけに答えること。たったそれだけ。

今日から腸町への旅が始まります。
腸活は、一度に大きく変えるより「ちょっと足す」くらいがちょうどいい。
まずは腸町の住人たちに、小さなごあいさつをしてみませんか?

気づけば「今日も腸のことを思い出せた」と、自然に腸と仲良くなれるはず。
小さな積み重ねが、からだもこころもすこやかにしてくれます。

読んで答えて、毎日そっと、腸と対話していきましょう。

✏️おなか日和の詳しい世界観はこちら